その他にも、臨床心理士が活躍する分野はたくさんあります。
「福祉」の分野では、子どもの心身の発達、非行、障害者などの援助を行います。児童相談所、児童養護施設をはじめ、心身障害者福祉センター、障害者作業所など、さまざまなところで活躍しています。
「司法」の場でも、非行の矯正や罪を犯した人の更生のために、臨床心理士が活躍しています。働く場所は、家庭裁判所、少年院、少年鑑別所、刑務所などです。
「労働」の分野で働く臨床心理士もいます。職場での悩みに対して相談にのったり、就職に際しての職業の適性をみたりします。職業安定所、企業の相談室、障害者職業センターなどで活躍しています。
このほか、個人で開業している独立する臨床心理士も増えていますが、その業務のすべてを一人でこなすのは難しく、長年の経験を積んだ人に限られています。
僕も、ゆくゆくは、開業を目指したいと思っていますが、専門的な知識や技術だけでなく、経営能力なども必要ですので、現実的に、開業を目指すのは、まだまだ先になりそうです。
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